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当社会福祉法人望陽会(以下、当法人)は、社会福祉事業を実施する上で、個人情報を保護することが重要であると認識するとともに、当法人の社会的責任、責務であると考えております。
そこで、以下の個人情報保護方針を制定し、全職員に周知徹底するとともに確実に履行します。 |
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当法人は、個人情報に関する個人の権利を尊重し、お客様の個人情報についてご本人様からの開示の要求があった場合は、合理的な期間、妥当な範囲内で対応致します。また、お客様の個人情報に誤り、変更があった場合はご本人であることが確認できた場合に限り、合理的な期間で速やかに対応致します。 |
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当法人は、収集した個人情報について、適切な安全対策を実施し、不正アクセス、改ざん、破壊、漏えい、紛失などを防止するために合理的な措置を講じます。
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当法人は、個人情報に関して運用される法令及びその他の規範、業界ガイドラインを遵守し、当社の“コンプライアンス・プログラム”に定める事項を遵守します。 |
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当法人は、個人情報管理責任者を設置し、適切な保護・管理を行い、“コンプライアンス・プログラム”を実施、維持していきます。また、定期的に監査を実施し、見直し、改善します。 |
個人情報に関するお問い合わせ |
社会福祉法人 望陽会
〒277-0884 千葉県柏市みどり台1-3-1 TEL 04-7137-0333 |
社会福祉法人望陽会(以下、当法人)は、平成16年1月30日厚生労働省局長通知「福祉関係事業者」における個人情報の適正な取扱いの
ためのガイドライン」等の遵守徹底を図るため次の各号の実施に努めま す。 |
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当法人は、別紙「個人情報保護方針」を遵守するとともに個人情報保護に関するマニュアルを作成し、全職員等(派遣社員、パートタイマー、アルバイトを含む)に配布するとともに、最低1年に1回は個人情報を扱う全職員等を対象に研修を実施します。 |
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個人情報保護に関する内部規程(「個人情報保護規程」)を整備し、個人情報の取扱いについて明確な方針を示すとともに、個人情報の漏
えい等に対しては、厳しい態度で臨むことを就業規則等を通じて法人内に周知徹底します。 |
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「個人情報管理者」を配置するとともに、その役割を明確にし、個人情報管理者が適切に個人情報保護に関する活動を行えるように環境整備を行います。
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4.利用目的の特定及びデータベースへのアクセス環境の改善 |
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福祉事業者の通常の業務で想定される主な利用目的を利用者が知り得る状態に置くために必要な措置を講じます。また、利用者データベースへのアクセス環境について見直しを行い、より個人情報保護が図られる環境への改善を実施します。 |
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業務委託先については、より個人情報の保護に配慮したものに見直し・改善を図ります。業務委託契約を締結する際には、業務委託の相手と
しての適格性を十分審査するとともに、契約書の内容についてもより一層個人情報の保護に配慮したものとします。 |
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個人情報の保護が適切に行われているかどうかについて、施設の出入 りにおける管理の実施を初め法人内で検査できる体制を整備してまいります。また、アクセス履歴を活用した検査は、法人内での個人情報漏えい者の早期発見及びそれによる抑止効果の発揮による漏えいの未然防止に有効と考えられますので、ファイアウォールの設置と共にその実施方を図ります。 |
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